2014年04月07日

ファミコンのフェードイン・アウトについて

スーパーファミコンにはフェードイン・アウトの機能がついてるらしいので、画面の切り替わりなどはスムーズにいきますが、ファミコンにはそういう機能はないらしいので、BG、スプライトの色を置き換えることでそれを表現する必要があるみたいです。

FF3とドラクエ4のフェードイン・アウトの表現を検証してみました。
マップ画面が通常の色から完全な黒一色になるまでに中3枚切り替わってました。

fade.jpg
これはフェードアウトのみですが、インはその逆でいいと思います。
ドラクエとFFの違いは、処理の途中でスプライトが消えるかどうか、というとこですね。
FFはスプライトが消えます。(キャラだけじゃなく、ろうそくの火とかも消える。)
ウディタ上で表現するときは、FF式のほうがやりやすそう。キャラ用にフェードの切り替わりの画像を用意する必要がないので。一旦マップ上のイベントを消去してマップチップの入れ替えをすればいいのかな。
ただ、FFでの場面転換はワイプ処理で、フェード表現はメニュー画面を表示するときとかに使われます。つまり特定の場所でのイベントではないので、コモンイベントで処理するのかな?正直現時点では、どうやったらいいか検討つきません(汗

あと、興味深いのはFFのフィールドにおけるフェードの表現です。
フェード インとアウトで違います。
ff.jpg
FF3のフィールドは、背景色がべた塗りの草原の部分の緑色です。
なんかその辺と関係あるのかなあ、と思います。

フィールド画面からメニュー画面に変わるときは、まず背景色が緑から黒に変わるようです。それから、黒一色へと画面が切り替わっていきます。
メニュー画面を閉じてフィールド場面に戻るときは、まず背景色の緑がバッとでて、それから暗→明と画面が切り替わります。背景色の緑色は、わりと明るい色なので、つまりほんの一瞬画面が明るくなってから、再び暗くなるという、あまりスマートではない切り替わり方になるのです。

フェードアウトはスムーズに黒に変わってるんだから、フェードインはその逆をやればいいんじゃないの??と単純に思いますが、わざわざスマートじゃない方法をとるということは、そうせざるをえない理由があるのでしょう。
背景色の切り替え→マップチップの置き換えという順番じゃないといけないとか?
メカニズムを理解する素養はないので、自分としてはただ目で見て、そのようにやることを目指すのみ…。
ちなみに自分の作ったフィールド用のチップも緑を背景色として想定してあるのだ。
やるしかないかな…(汗

町は背景色が黒だからか、インもアウトも前述の違い以外はドラクエと同じような感じでした。

それから、敵と遭遇した時などのフラッシュ表現も見てみました。

flash.jpg
完全な白一色とかが点滅するんなら、簡単でいいんだけどなあと思ってましたが…白黒画像でした(汗
どちらも濃い灰色、薄い灰色、白の三色で表現しています。
白の部分が完全な白じゃなくてパレットにはない微妙に薄い灰色だったのが弱冠気になりましたが…まあ、誤差ってことで、気にしないことにした。
他の灰色はちゃんとパレットにある色だったし。

以上、検証してみました。
あとは極力忠実に再現してみたいもんです。
posted by マルムギコウジ at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

BGM Dungeon03,Town02

新たにBGMをUPしました。

dungeon03とtown02がそれです。

BGM一覧
posted by マルムギコウジ at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

レトロな音楽を作るためのツールたち2

最近、制作環境がWindows7からWindows8.1に変わりました。

そしたら、結構使えないソフトが出てきた。
特に音楽は、Reaper v0.999とQY70のデータを受け取るための「データファイラー」というソフトが使えなくなり、大幅に制作スタイルを変える必要が出てきました。

うう、QY70自体はまだまだ使えるのに…。
そしてフリーのDAWでVSTiを満足に使えるのは、たぶんReaper v0.999以外にないだろうし、どうしよう。
Reaperは有料版でもDAWとしてはかなり安いみたいだから、いっそ購入しようかとも思いましたが、QY70も使えなくなるということは、PC上でMIDIの打ち込みをする必要があるので、打ち込み作業はなんだかDominoのほうがやりやすそう。
たしか、Domino+VSTiという組み合わせでもできたはず…。
けっこう設定がめんどくさそうでスルーしてましたが、背に腹は代えられない。
解説サイトのお世話になりながら、なんとかセッティングしました。音楽に詳しい人なら、どうってことないのかもしれませんが。

DominoでVSTiを使う

必要なもの
・Domino
・仮想MIDIケーブル
・VSTHost
・各種VSTiプラグイン

スクリーンショット 2014-04-05 20.16.26.png 

Dominoのほうで鍵盤を押すと、VSTiの音が鳴ります。

仮想MIDIケーブルでDominoとVSTHostがつながっていて、Dominoのから送られるデータをVSTHostがVSTiを通して音を鳴らす?ということらしいです。
そしてVSTHostのほうで、鳴っている音を録音してWAVEで保存する、という流れになります。

いやあ、なんとかなるもんですね〜。
posted by マルムギコウジ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする